まず結論

.py で終わるファイルは、Pythonコードを書いて保存するファイルです。

main.py

たとえば main.py という名前のファイルに、Pythonコードを書きます。

こんなときに読む記事です

次のようなところで迷った人向けです。

  • main.py が何なのか分からない
  • Pythonコードをどこに保存すればいいか分からない
  • ファイル名とコマンドの関係が分からない

まずは「.py はPython用のメモ」と考えると分かりやすいです。

絵で見るなら

モコが、普通の白い紙ではなく、.py ラベルのついたノートにコードを書きます。

ノートの表紙には main.py と書かれています。

横にはターミナルがあり、同じ名前の main.py を呼び出す準備をしています。
ファイル名が、保存したコードをあとで見つける目印になります。

.pyはPythonファイルの目印

ファイル名の最後にある .py は、Pythonファイルだと分かるための目印です。

main.py
app.py
lesson.py

名前の前半は自分で決められます。

ただし、最後の .py はPythonファイルとして扱うために大事です。

中にはPythonコードを書く

.py ファイルの中には、Pythonコードを書きます。

print("こんにちは")

この1行を main.py に保存すると、main.py はPythonコード入りのファイルになります。

ファイル名はあとで使う

保存したファイル名は、実行するときに使います。

python main.py

main.py という名前で保存したなら、コマンドにも main.py と書きます。

lesson.py という名前で保存したなら、実行コマンドも変わります。

python lesson.py

保存場所も大事

ターミナルは、今いるフォルダの中からファイルを探します。

main.py が別のフォルダにあると、同じ名前を書いても見つからないことがあります。

ファイル名が合っているのに実行できないときは、保存した場所も確認します。

手を動かすミニ練習

main.py というファイルを作って、次の1行を書いて保存してみましょう。

print("はじめてのPythonファイル")

保存できたら、次の記事でこのファイルをターミナルから実行します。