まず結論
Pythonでは、次の記号で計算できます。
print(3 + 2)
print(3 - 2)
print(3 * 2)
print(3 / 2)
最初は、+、-、*、/ の4つを覚えれば大丈夫です。
こんなときに読む記事です
次のようなところで止まった人向けです。
- Pythonで計算をどう書くのか分からない
- 掛け算の
*が見慣れない - 割り算の
/が何を表すのか知りたい
ここでは、細かい計算ルールまでは深く扱いません。
絵で見るなら
計算記号は、数字と数字の間に置く小さな道具として見ると分かりやすいです。
モコが 3 と 2 のブロックの間に + を置くと、足し算になります。
* を置くと掛け算、/ を置くと割り算になります。
まずは4つだけ見る
足し算は +、引き算は - を使います。
掛け算は *、割り算は / を使います。
print(10 + 5)
print(10 - 5)
print(4 * 3)
print(12 / 3)
+ と - は見慣れたまま読めます。
見慣れないのは、掛け算の * と割り算の / です。
よくある勘違い
Pythonでは、次のようには書けません。
print(4 × 3)
print(12 ÷ 3)
見た目は分かりやすいですが、Pythonが読む記号ではないためです。
コードでは、掛け算を *、割り算を / に置き換えます。
最初から全部を暗記しようとせず、まずは見慣れない * と / だけ意識すると楽です。
手を動かすミニ練習
次のコードを写して、数字を変えてみましょう。
print(6 + 2)
print(6 - 2)
print(6 * 2)
print(6 / 2)
数字を少し変えるだけで、結果がどう変わるか確認できます。
3行まとめ
- Pythonでも足し算、引き算、掛け算、割り算ができる。
- 掛け算は *、割り算は / を使う。
- 計算結果は print() で表示して確認できる。